今日、我が子が持ち物を「ダサっ」って言われて、その子嫌いって話をしてきました
大人は分かる
そう、持ってるものが可愛かったんだと…
ほんと、多い
ケチをつけないと、自分が維持できない子
誰も、その子をバカにしてないのに、自分が一番バカにしている
誰よりも自分の事がダサく感じたんだ
劣等感に押し潰されそうで、気の毒
そんな風に考えないといけない生活が心が、かわいそうだ
人の子と比べなくても自分の子はかわいいのに、何で物や成績は比べてしまうのかな?
成績が悪くても、子供が親の趣味じゃない物を好きでも、世間で流行っているものが好きではなくても全てかわいいって言えないのだろうか?
なんでそこを比べるんだろう?
日本人はいつからこんなに自信がないのだろうか?
個性が生きづらい世の中は早く変えた方がいいなとほんとに思う
特に女の子は…
思い出しました
学生の頃、地方出身の子達は流行の服を買い揃えて、似たような服を着ていました
実家から通いの子は思い思いの服を着ていました
別に地方出身の子が可愛くない服を着ていた訳ではないですが、皆同じ時期に買った服なので、皆一緒で異様な雰囲気でした
今考えれば、自信が無かったんだと思います
見下す人は厄介
努力もしないし、空気は悪くなるし、負のオーラ満載
スルーして近づかないのが一番
嫌いなんて思うのも気持ちの無駄使いだと思います
自信を持つだけで、人は可愛くカッコ良くなれるんだ!
自信過剰なくらいがちょうどいい