ずっとなんだか生きにくかった
もしそんなふうに思ったことがあったなら、原因は発達障害だったりするかもしれないです。
「生きにくい」って言葉、結構あいまいな感じですが、要するに自分の思い通りに自分が動けないと「なんだか上手くいかないな」と感じます
例えば、周囲が初めて取り組むことについて一般的に60%くらいの完成度で出来るものが、まさかの20%の完成度だったりすると、自分も周囲も「え~!!」って思います
なんか苦手だなって思うだろうし、迷惑だなって思ったり思われたりしちゃうかもしれないです
居心地が悪かったり、緊張したり、変に気を使ったり自分も周囲もちょっぴり身構えます
そんなことがストレスになって動けなくなっちゃう方もいるのかもしれません
では、なんで周囲が60%のところを20%しかできないのか?
ここに発達障害ご隠れている場合があるかもしれないのです
他の人が見ている部分が見れないとかです
原因として、見なきゃいけにところに集中しにくい頭の構造だったりします
その構造自体を変えることはなかなか難しいんですが、訓練で改善できるところも実は沢山あるんです
実は本人もあまり気が付いていないけれど発達障害があるかもね?!なんて方はの世の中たくさんいらっしゃいます
アジャスタイルのレッスンでは、実はそんな大人の発達障害をそっと生きにくくないレベルまで改善できるプログラムを組んでいます
ちょっとした生きにくさの原因が解消されることで生活がとっても楽になります
誰でも皆とは違います
出来ないところも出来るところもあるのは当たり前です
楽しく改善してこれからの人生を生きやすく楽しんでみませんか?
なんてのが裏テーマ―です
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