私自身は、運動の出来る活発な小学生でした

なのに、子供は全く運動が出来ない

「運動は遺伝」と思っていた私は、動くことは大好きなはずなのにうまく動けない我が子に違和感しかありませんでした

子供が小学校に入り、運動会やスポーツテストで運動が出来ない事実を突きつけられました

　そんな中、家の一室ででトレーニングをするように

みるみるいろいろなことが出来るようになる我が子に親子で夢中になりました

私自身も裏付けが欲しくて、ピラティスインストラクターとアスリートフードマイスターの資格を取りました

　徒競走で学年ビリを競っていた子が、気が付けば1年でリレーの選手になり性格も明るくなり、勉強も出来るようになり、小学校低学年の頃とは別人のように自己肯定感も高くなりなんでもチャレンジできるようになりました

いくつになっても何かがができるようになることは面白いしわくわくします

運動をすることによる変化や成長を楽しんで、アウトプットしていきたいと思います

いつも家事に育児に仕事にと本当に忙しいお母さん

もちろんお子様のことを思ってやっていることばかりで自分のことは後回しです

毎日仕事で遅くなるお父さん

平日は子供の元気な時間には家にいないことも多いです

そんな中でもお子様は日々成長します

みなさんお子様が初めて歩いたときの記憶はあると思いますが、今「どんな姿で走っているか？」「どんな姿勢で立っているか？」「階段をどうやって下りているか？」「どのくらい柔軟性があるのか？」知っていますか？

すぐに想像できる人はなかなかいないと思います

「もっとお子様を見てください」なんて言いません

 自分に余裕が出来て家族が変われるレッスンで、子供も自分も見てあげることの大切さや楽しさ知りましょう！

ピラティスやめざせNO.1の教室に通うことで、必ず家族への対応が変わります

自然に我が子の動きに目が行くようになり、家族の会話が増え、気持ちの余裕ができる教室です